図面がない部品を再製作する際に確認したいこと

図面が残っていない部品でも、現物や写真をもとに再製作を検討できる場合があります。

古い機械部品や専用治具などは、製作当時の図面が残っていないことも少なくありません。そのような場合でも、現物の形状、寸法、使用箇所、材質、必要な精度などを確認しながら、加工方法を検討します。

まず確認したい情報は、部品の用途、取り付け位置、摩耗や破損の状態、数量、希望納期です。現物がある場合は、採寸や形状確認を行い、必要に応じてCAD化や加工方法の検討を進めます。

特に、使用中の部品が摩耗している場合は、現物の寸法をそのまま再現すればよいとは限りません。使用箇所や相手部品との関係を確認しながら、どの寸法を基準にするかを判断することが重要です。

中山鉄工所では、図面がない部品についても、現物や用途を確認しながら再製作の可否を検討しています。まずは、現物写真や分かる範囲の情報をもとにご相談ください。

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